施設基準等における掲示事項について
当院では、令和8年6月からの診療報酬改定に対応し、安全で質の高い医療を提供するため以下の診療体制を行っております
明細書の発行について
当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無償で発行しております。明細書には使用した薬剤や行われた検査の名称などが記載されます。その点をご理解いただいたうえで、明細書が不要な方は会計時にその旨をお申し出ください。
一般名処方について
お薬の【商品名】ではなく【有効成分名】を処方箋に記載することです。そうすることで供給不足の薬があっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要な薬が提供しやすくなります。また一般名処方により、調剤薬局にて先発品・後発品を患者様が自由に選択できましたが、R6年10月より後発医薬品のある先発医薬品を選択された場合、後発品との差額の一部を患者様が負担する仕組み(長期収載品の選定療養)が導入されています。
電子的診療情報連携体制整備加算について
当院では、令和8年6月の診療報酬改定に伴う【電子的診療情報連携体制整備加算】について以下の通りに対応しています
・オンラインによる診療報酬請求を行っております。
・オンライン資格確認を行う体制を有しています。受診歴・薬剤情報・特定健診情報・その他必要な診療情報を活用し、質の高い医療を提供できるよう努めております。
・医師が診療を行う診察室において、オンライン資格確認システムにより取得した診療情報を閲覧・活用して診療を行っております。
・マイナ保険証の利用率が30%以上を有しております。
・マイナ保険証のご使用について、お声掛け・ポスター掲示を行っております。
・医療DX推進の体制に関する事項および質の高い医療を実施するための十分な情報を取得・活用して診療を行うことについて、当医療機関の見やすい場所およびウェブサイトに掲載しています。
・算定した診療報酬の区分・項目の名称および点数を記載した詳細な明細書を、患者様に無料で交付しております。
上記の体制により、国が定めた診療報酬算定要件に従い、令和8年6月1日より
【電子的診療情報連携体制整備加算3】を算定いたします
・初診時 4点 ・再診時(月1回) 2点
ご理解のほど何卒よろしくお願いいたします
