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AGA(男性型脱毛症)

AGA 治療例

治療例

基本料金

院外処方
(処方箋をお渡ししますので
 薬局にてお薬の受け取りと
会計を行って下さい。)
 
 
2,100円
院内処方
(当院でお薬のお渡しと会計
 を行います。)
プロペシア錠1mg 
(1日1錠服用)
1ヶ月分(30錠)
10,500円
 
 
2ヶ月分(60錠)
18,300円
 
 
3ヶ月分(90錠)
26,100円
診察のみの場合
(お薬を処方しなかったとき)
1,500円

院外処方の場合・・・薬局によって薬剤の価格が違います。
そのため金額については処方箋を持っていく薬局にお問い合わせ下さい。
また、薬局によってはクレジットカードなどの支払いに対応している薬局もあります。

院内処方の場合・・・当院でお会計時にお薬をお渡しいたしますので薬局にいく必要はありませんが、
当院でのお支払いは全て現金となっております。

※AGA治療開始6ヶ月間は原則1ヶ月に一度診察を受けていただきます。

AGA(男性型脱毛症)とは

男性型脱毛症(AGA:Androgenetic Alopecia)は思春期以降の男性に始まる脱毛症です。徐々に前頭部と頭頂部の頭髪が薄くなり、最終的には後頭部と側頭部を除いて抜け毛が進行します。毛髪の質の変化も見られ、硬毛が軟毛化します。遺伝的素因も関与しています。

ところで、巷では「男性ホルモンが多い人が禿げやすい。」などといわれますが本当なのでしょうか。代表的な男性ホルモンにテストステロン(testosterone)があります。テストステロンは、胎児期には精嚢・射精管・精巣上体などの男性内性器の発達に関与し、思春期・成人期には陰茎・陰嚢・筋・骨格の発達や精子産生・性欲・性機能の亢進に関与する重要なホルモンですが、テストステロンが体内で5α-還元酵素(5α-reductase)によって変換されるとジヒドロテストステロン (DHT :dihydroteststerone)という物質になります。DHTは、胎児期には陰茎・陰嚢などの男性外性器の分化に関与し、思春期・成人期には前立腺の増大・体毛・髭の増加に関与すると同時にニキビやAGAの原因物質でもあります。したがって、男性ホルモンそのものであるテストステロンの量がAGAに直接影響を及ぼすわけではなく、DHTこそが脱毛の原因物質といえます。

フィナステリド(商品名:プロペシアR)はテストステロンをDHTに変換する5α-還元酵素の阻害剤で、2005年12月に本邦でも正式承認されました。1日1回1錠(0.2mgまたは1mg)の内服で脱毛抑制効果が期待されますが、投薬を中止すると効果はなくなります。内服開始から24週間程度で効果判定することが推奨されていますので、最低6ヶ月程度の内服継続をお勧めいたします。現在のところ発表されている臨床成績では、使用患者の約90%で脱毛が抑制され(すなわち現状維持)、約50~60%で増毛が見られています。

副作用報告では重大なものはなく、性欲減退1.1%、勃起機能不全0.7%などですので比較的安全なお薬といえます。 使用上の重要な注意は、妊娠中の女性の体内に入ると男性胎児の生殖器官の正常発育に影響を及ぼす可能性があるため、
・ 妊婦への投与の禁止
・ 妊婦あるいは妊娠している可能性のある女性、授乳中の女性は粉砕・破損した本剤を取り扱わない(吸引にも注意)
とされています。

厚生労働省から正式承認されたお薬ですが、健康保険の適応は認められませんので、自費での処方 となります。当院は院外処方ですので、院内では自費での診察料と処方箋料をご負担いただくことになります。お薬にかかる費用(薬剤料および自費調剤料など)は薬局でお支払いいただくことになります。錠剤には1錠0.2mgと1mgのものがありますが、薬剤料の参考価格はいずれも1錠250円程度(メーカー希望小売価格)のようです。

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